FC2ブログ

日産V-upから学ぶ、会議の方法・進行


書名
 

日産V-upの挑戦 カルロス・ゴーンが生んだ課題解決プログラム

著作
 
日産自動車(株)V-up推進・改善支援チーム


まとめ

  • 生産性が高くなる会議の手法が分かるく
  • 抽象化したものごとを整理するツールを知ることができる(見える化)
  • 会議の前に準備すべき、前準備の内容が分かる

管理人の感想

会議を見れば、その会社・組織のレベルが分かります。

今回は、サラリーマンであれば誰しもが経験する会議に焦点を合わせた本を紹介します。
日産が経営危機を迎え、カルロス・ゴーン氏が社長に就任した後に
開発された会議の手法が紹介された本です。

本に紹介されている会議の手法は、
V-FASTとDECIDEと呼びれるものの二つが紹介されています。

この会議手法は、世界最大のコングロマリット企業、GEのワークアウトがモデルになっています。

こんな会議の問題を感じたことがある方におすすめの本です。

  • 決定事項がない(アクションプランがない)
  • 役職者の一声で流れが変わる(鶴の一声)
  • 報告会になる(アイデアが出ない)

≪類似の書籍との違い≫
日産 驚異の会議 改革の10年が生み落としたノウハウ

内容としては、日産V-upの挑戦と同じです。
日産V-upの挑戦がHow do寄り、日産 驚異の会議がストーリ仕立てになっています。
どちらも読みましたが、日産V-upの挑戦が実務的でおすすめです。


一部紹介

課題を適切な大きさに分解して定義しておく必要がある。
チームのメンバー誰もが、頭の中でなく、目に見えるマップを対象にして話をすることで、議論の齟齬や拡散を防ぐことができる。
方法案の案出しとその評価を同時に実施しないことである。

Amazonでこの書籍のレビューを見る | このカテゴリーの過去の記事を見る

スポンサーサイト



マーケティング系の書籍レビュー
おすすめの本 マーケティングの良書
ABOUT
about 大阪のグラフィック会社を5年ほど勤務した後、東京へ。現在はネット広告を配信する会社でコンサルをしています。時々、DJにもなります。趣味は音楽とマーケティングに関する本を読むこと。年齢は35歳!
ウェブマーケティングの会社一覧
WEBコンサルティング ユーザビリティテスト アクセス解析ツール LPOツール ランディングページ作成 映像制作 リスティング広告代行 SEO インターネットリサーチ
検索フォーム
RSSリンクの表示